このページでは、このサイトで登場した遊具を紹介していきます!
写真で探すのページの冒頭にも書いていますが、それぞれの遊具がどのような目的で設置されているのかを色々調べてまとめてみました!
鉄棒で遊ぶ目的
公園の片隅にあると嬉しくついついやりたくなってしまったり、前回りや逆上がりの練習をするのに欠かせない「鉄棒」の設置理由や歴史などをまとめていきたいと思います!
鉄棒は棒を握り、ぶら下がったり・身体をくっつけて回ったりという遊び方ですね!
鉄棒で遊ぶ目的は諸説ありますが、鉄棒では普段使わない筋肉や動きをする技が多いので特徴的な遊具です。
鉄棒では上半身の筋肉・バランス感覚・身体認識力が鍛えられ、肩や股関節の柔軟性を高め難しい技を練習する時のチャレンジ精神や技が成功した時の達成感を得られます。
また、鉄棒を握ってぶら下がっているだけでも握力を鍛えられ、背筋も伸び姿勢改善にも繋がります。
また、鉄棒の棒の握り方は2種類あり順手・逆手があります。
順手は鉄棒の棒を上から握るようにして握る握り方で、逆手は手のひらを上にして棒の下から握るようにして握る握り方です。
逆上がりの練習を始めて行う時は力の入りやすい逆手で練習して慣れて出来るようになってきたら順手で練習するのがおすすめです。
鉄棒で気を付ける事

- 鉄棒から落ちないように鉄棒をしっかりと握る。
- 自分の高さに合った鉄棒の高さで遊ぶ。
- 遊ぶ時は周りに人がいないか確認してから遊ぶ。
- 鉄棒が錆びてないか、ネジが取れている所がないか確認してから遊ぶ。
- 鉄棒の上に登らない、鉄棒の上からジャンプしない。
鉄棒の歴史
鉄棒の歴史は19世紀にドイツで始まったとされています。
400年以上前に画家のブリューゲルによって描かれた絵画にも、木の棒にぶら下がり楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿が描かれています。
そんな鉄棒の競技の原点はドイツのヤーンという人物が始めたとされています、当時は木の棒に色々な形でぶら下がるという競技でした。
今の鉄棒の原型となるものは1812年にヤーンがドイツのハーゲンハイデの体操場に設置した「レック」と呼ばれる太い丸太の棒でこのレックで懸垂や回転技、上がり下がりの技が生み出されたとされています。
丸太だった棒が次第に鉄に変えられ細い棒になり今の形になったとされています。
日本では明治初期頃には広く普及し始め、昭和初期頃には今の学校や公園に設置されている鉄棒が学校体育に取り入れられ始め学校教育に広く使われるようになりました。
まとめ
鉄棒で遊ぶ目的は・・・上半身の筋肉・バランス感覚・身体認識力を鍛え、肩や股関節の柔軟性を高めチャレンジ精神や達成感を得られます。
また、ぶら下がっているだけでも握力を鍛えられ背筋が伸びるので姿勢改善にも繋がります。
鉄棒で遊ぶ時気を付ける事・・・「鉄棒をしっかりと握る」「自分の高さに合った鉄棒の高さで遊ぶ」「周りに人がいないか確認」「錆びてないかネジが取れている所がないか確認」「鉄棒の上に登らない・上からジャンプしない」
滑り台やブランコより歴史の古い鉄棒についてまとめてみました!
こんな効果があるんだなと知ってから鉄棒で遊ぶとまた違う発見があるかもしれませんね!
転落や怪我も多い遊具ですので遊ぶ時はしっかりその公園のルールや遊び方を守り怪我の無いように遊びましょう!
そんな鉄棒を画像で見ながら検索出来るページはこちらです!
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